農業・園芸 PR

ファイル書き込みの許可をリクエストしましたが、記事の内容を直接出力します。

ファイル書き込みの許可をリクエストしましたが、記事の内容を直接出力します。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。 記載の情報は調査時点での情報です。最新情報は各公式サイトをご覧ください

はつり機はホームセンターでレンタルできる!全チェーン料金比較・手続きから注意点まで徹底解説

コンクリートの解体、タイルの剥がし作業、ブロック塀の撤去……「はつり作業」が必要になった場面で、はつり機を購入しようとするとそれなりの費用がかかります。使う機会が限られているだけに「できればレンタルで済ませたい」という気持ちはよく分かります。「はつり機レンタル ホームセンター」と検索しているということは、近所のホームセンターで手軽に借りられないかと考えているのではないでしょうか。調査した結果、カインズやコメリなど一部の大手ホームセンターではつり機のレンタルサービスを実施していることが分かりました。ただし、すべての店舗・チェーンで取り扱っているわけではなく、料金や条件もチェーンごとに大きく異なります。

この記事では、はつり機レンタルに対応しているホームセンターを実際に調査し、チェーンごとの料金・手続き・条件を詳しくまとめました。「ホームセンターで見つからない場合の代替サービス」や「はつり機の種類の選び方」「消耗品・先端工具の扱い」「故障・破損時のリスク」なども網羅しています。一度読めば「どこで・いくらで・どうやって借りるか」が全部わかるように構成しましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事のポイント
✅ はつり機レンタルに対応しているホームセンターチェーンを料金込みで比較
✅ カインズ・コメリ・島忠など各チェーンの具体的な条件・手続きを解説
✅ ホームセンターで借りられない場合の建機レンタル専門店や宅配レンタルを紹介
✅ 消耗品・先端工具・破損リスクなどレンタル前に必ず確認したいポイントを網羅
本日のセール・タイムセールをまとめてチェックできます。

はつり機レンタルができるホームセンターと料金を徹底比較

はつり機レンタルができるホームセンターと料金を徹底比較
  1. ホームセンターではつり機レンタルができる代表格はカインズとコメリ
  2. カインズの電動ハツリ機(大型)のレンタル料金は4,510円(税込)/日
  3. コメリのはつりハンマーレンタルはカード会員限定のサービス
  4. 島忠ホームズのハンマードリルレンタルは取扱店舗が限定される
  5. メイクマンには沖縄限定だが豊富なはつり工具レンタルがある
  6. ホームセンターのレンタル手続きに共通する流れと必要なもの

ホームセンターではつり機レンタルができる代表格はカインズとコメリ

ホームセンターではつり機レンタルができる代表格はカインズとコメリ

「はつり機がホームセンターで借りられるかどうか」は、チェーンによってはっきりと分かれます。調査の結果、現在はつり機またはそれに近い「はつりハンマー」のレンタルを明確に行っていることが確認できた大手ホームセンターは、主にカインズ(CAINZ)コメリの2チェーンです。

カインズでは「電動ハツリ機(大型)」という名称で建設機械カテゴリに掲載があり、コメリでは「はつりハンマー 6角軸 100V」と「はつりハンマー SDSMAX 100V」の2種類が電動工具カテゴリに含まれています。どちらも日常のDIY工具(インパクトドライバー、丸ノコなど)とは別枠で、コンクリート解体向けの専用工具として扱われています。

一方、DCM、コーナン、グッデイなどのホームセンターでは、今回の調査ではつり機に特化したレンタルの記載は確認できませんでした。ただし、一部の店舗では振動ドリルやハンマードリルのレンタルがある場合もあるため、お近くのホームセンターに直接問い合わせてみることをおすすめします。

なお、島忠ホームズ(シマホ)では一部店舗でハンマードリルのレンタルが行われており、はつり機能が付いているモデルも含まれています。また、沖縄のホームセンターメイクマンでは「AC100Vハンマー」という、まさにはつり専用のハンマーのレンタルが確認できました。

以下の表で、各チェーンのはつり機・関連工具のレンタル状況をまとめました。

🛒 主要ホームセンターのはつり機レンタル対応状況一覧

ホームセンター はつり機レンタル 補足
カインズ ✅ 対応 電動ハツリ機(大型)あり
コメリ ✅ 対応 カード会員限定
島忠ホームズ △ 一部対応 ハンマードリル(取扱店舗限定)
メイクマン ✅ 対応 AC100Vハンマーあり(沖縄限定)
DCM ❌ 確認できず 振動ドリルなどはあり
コーナン ❌ 確認できず マルチツール系のみ
グッデイ ❌ 確認できず 工具レンタルあるが詳細は要問合せ

※上記は調査時点(2026年5月)の情報です。店舗・時期により変動する可能性があります。


カインズの電動ハツリ機(大型)のレンタル料金は4,510円(税込)/日

カインズの電動ハツリ機(大型)のレンタル料金は4,510円(税込)/日

カインズのレンタル工具サービス「CAINZ Reserve」では、建設機械カテゴリに電動ハツリ機(大型)が4,510円(税込)/1日でレンタルできます。公式サイトには「コンクリートおよび解体作業に適した電動ハツリ機」と説明されており、本格的なはつり作業にも対応できる大型タイプです。

同じカテゴリには、はつり機の代わりに使えるロータリーハンマードリル(2,750円税込/日)もあります。こちらは「無段変速のハイパワーモデル、3モード切替付(回転+打撃/回転/打撃)」で、穴あけからはつりまで対応可能なモデルです。また振動ドリル(2,530円税込/日)も選択肢に入りますが、コンクリートへの打撃力はロータリーハンマードリルの方が上になります。

レンタルの予約はインターネット(CAINZ Reserveサイト)または店頭で行うことができます。支払いは貸出日に来店した際に全額前払いで、現金またはクレジットカード等が使用可能です。受け取りの際には運転免許証・パスポートなどの身分証明書の提示が必要です。

ただし、はつり機のレンタルは一部店舗限定のサービスです。カインズは全国に多くの店舗がありますが、レンタル工具サービスを実施している店舗は限られています。公式サイトの「取り扱い店舗」から現在地で検索できるため、まず対応店舗を確認するのが先決です。

また、消耗品(先端工具のビットやチゼルなど)は付属していないため別途購入が必要です。延長したい場合は返却時に追加料金を支払う仕組みになっており、宅配でのレンタルは対応していないので店頭での受け渡しのみとなります。

参考:CAINZのレンタル工具(https://reserve.cainz.com/lp/tool)

🔨 カインズのはつり関連レンタル工具比較

工具名 料金(税込/1日) 特徴
電動ハツリ機(大型) 4,510円 コンクリート・解体作業に特化した大型タイプ
ロータリーハンマードリル 2,750円 3モード切替、無段変速、穴あけ+はつり対応
振動ドリル 2,530円 コンクリート・石材・タイルへの穴あけ

📋 カインズのレンタルサービス概要

項目 内容
予約方法 インターネット or 店頭
支払い 貸出日に全額前払い(現金・クレカ等)
必要書類 運転免許証・パスポート等の身分証明書
消耗品 別途購入が必要
宅配 非対応(店頭のみ)
延長 返却時に追加料金

コメリのはつりハンマーレンタルはカード会員限定のサービス

コメリのはつりハンマーレンタルはカード会員限定のサービス

コメリでは「電動工具・機械レンタルサービス」を提供しており、電動工具カテゴリにはつりハンマー 6角軸 100V(先端別売)が1,980円/日はつりハンマー SDSMAX 100V(先端別売)が2,380円/日の2種類が含まれています。6角軸は一般的なタイプで汎用性が高く、SDS MAXはより大径のシャンクを採用した高パワー仕様です。

注意が必要なのは、コメリのレンタルサービスはコメリカード会員限定という点です。コメリカード・アグリカード・ビジネスカード・コーポレートカード・官公庁カードが対象ですが、アクアカード会員はサービス利用不可となっています。まだカードを持っていない方は、レンタル前にカードを作る必要があります。

レンタル期間は1予約あたり最大7日間まで。1日は「レンタル予約をした店舗の開店時間から同日の閉店時間までのこと」と定義されているため、日数の数え方に注意が必要です。受付の際はコメリカードと自動車運転免許証の両方が必要です。

ハンマードリル(SDSプラス 100V)も1,980円/日でレンタル可能です。はつりハンマーとの違いは、ハンマードリルは「回転+打撃」機能があるため穴あけも可能な点。純粋なはつり(コンクリートを壊す・剥がす)だけが目的であれば、はつりハンマーで十分です。どちらにするか迷ったらホームセンターのスタッフに相談してみましょう。

WEB予約(一部店舗限定)と店舗申込の2通りの方法があります。先端工具(ビット・チゼルなど)は付属していないので、別途購入が必要です。なお、希望の商品が貸し出し中のこともあるため、余裕を持って事前に確認することをおすすめします。

参考:コメリの電動工具レンタルサービス(https://www.komeri.com/reserve/tool/)

🔨 コメリのはつり関連レンタル工具比較

工具名 料金(1日) 特徴
はつりハンマー 6角軸 100V 1,980円 一般的なはつり作業向け、汎用性高
はつりハンマー SDSMAX 100V 2,380円 大径シャンク採用、高パワー仕様
ハンマードリル SDSプラス 100V 1,980円 穴あけ+はつり両対応の万能型

📋 コメリのレンタルサービス概要

項目 内容
対象者 コメリカード会員限定(アクアカード除く)
予約方法 WEB予約(一部店舗)or 店舗申込
必要書類 コメリカード+自動車運転免許証
レンタル期間 最大7日間
先端工具 別売(付属なし)
宅配 非対応(店頭のみ)

島忠ホームズのハンマードリルレンタルは取扱店舗が限定される

島忠ホームズのハンマードリルレンタルは取扱店舗が限定される

島忠ホームズ(シマホ)では、一部店舗でハンマードリルを1,100円(税込)/1泊でレンタルできます。ハンマードリルは「回転+打撃によりコンクリートに穴あけをする電動工具」で、先端工具(チゼルビット)を変えることで、はつり作業にも使用できるモデルも存在します。

ただし、ハンマードリルのレンタルはホームズ川越店・ホームズ和光店・ホームズ北赤羽店の3店舗のみ(2026年5月調査時点)と非常に限定されており、埼玉・東京の一部エリアの方しか利用できません。お住まいのエリアによっては選択肢に入らない可能性が高い点は大きなデメリットと言えるでしょう。

島忠ホームズの工具レンタルの基本料金は1泊あたり330円からと比較的手ごろです(ハンマードリルは1泊1,100円)。原則として2泊3日での貸し出しが基本で、延長可能期間は最長5泊6日まで。当日返却の場合も料金は同様です。

貸出条件として、顔写真入り身分証明書(運転免許証・パスポート等)が必要です。先端ビット(ドリルビット等)は別売りのため、別途用意する必要があります。レンタル状況については各店舗に直接問い合わせることが推奨されています。

はつり作業専用のはつりハンマーとは異なり、ハンマードリルは穴あけとはつりの両方に使えます。ただし、純粋なはつり作業においてははつりハンマーほどの破砕力が出ない場合もある点は頭に入れておきましょう。

参考:島忠ホームズの工具レンタル(https://www.shimachu.co.jp/service/homecenter/tool_rental.html)

📋 島忠ホームズのハンマードリルレンタル概要

項目 内容
料金 1,100円(税込)/1泊
取扱店舗 ホームズ川越店・ホームズ和光店・ホームズ北赤羽店(限定)
必要書類 顔写真入り身分証明書
先端ビット 別売(付属なし)
最長レンタル期間 原則2泊3日(最長5泊6日まで延長可)
対象エリア 埼玉・東京の一部

メイクマンには沖縄限定だが豊富なはつり工具レンタルがある

メイクマンには沖縄限定だが豊富なはつり工具レンタルがある

沖縄県内に複数店舗を持つホームセンターメイクマンでは、工具レンタルのラインナップが非常に充実しており、はつり専用の「AC100Vハンマー(GSH5XN)」が1,500円/日でレンタル可能です。コンクリートの解体やはつり作業に特化した工具として、ホームセンターとしては珍しいラインナップです。

また「コード式ハンマードリル HR1841F 100V」が1,500円/日、「充電式ハンマードリル HR166DSMX 10.8V」が2,500円/日とハンマードリルも2種類揃っています。用途に合わせて選べる幅の広さはメイクマンの大きな強みです。

メイクマンのレンタルは1日(24時間)単位で、最大3日間まで。各工具に必要な先端ビットやドリル刃などの消耗品は別途購入が必要です。予約は電話では受け付けておらず、店頭での受付のみとなっています。

沖縄県外の方には利用できませんが、沖縄在住の方にとってはカインズのような本格的なホームセンターレンタルの代替として十分機能するサービスです。インパクトドライバーからモルタルミキサー、ポータブル電源まで幅広く揃っており、DIYerにとって非常に頼れるサービスと感じました。

利用には身分証明書が必要です。また、レンタルできる工具は店舗によって異なるため、事前に各店舗(浦添本店・具志川店・一日橋店・美浜店・ニューマン店・豊見城店・名護店)に確認することをおすすめします。

参考:メイクマンのレンタル工具(https://makeman.co.jp/rental_tool/)

🔨 メイクマンのはつり関連レンタル工具比較

工具名 料金(1日) 規格 特徴
AC100Vハンマー GSH5XN 1,500円 100V はつり専用ハンマー
コード式ハンマードリル HR1841F 1,500円 100V 穴あけ+はつり両対応
充電式ハンマードリル HR166DSMX 2,500円 10.8V 電源不要の充電タイプ

ホームセンターのレンタル手続きに共通する流れと必要なもの

ホームセンターのレンタル手続きに共通する流れと必要なもの

各ホームセンターによって細かい違いはありますが、工具レンタルの基本的な流れはほぼ共通しています。初めてレンタルする方は以下の流れを参考にしてください。

まず在庫・対応店舗の確認です。はつり機のレンタルはすべての店舗で行っているわけではないため、まず公式サイトやお電話で「はつり機のレンタルがあるか」「現在貸し出し可能か」を確認しましょう。カインズやコメリはWEBサイトから対応店舗を検索できます。

次に予約です。カインズやコメリではWEB予約が可能(一部店舗限定)で、島忠ホームズ・メイクマンは店頭のみの受付となります。人気の工具は貸し出し中になっていることもあるため、余裕を持って予約・確認することを強くおすすめします。

そして来店・手続き・支払いです。貸出日に店舗へ行き、レンタルの手続きを行います。このとき、ほぼすべてのホームセンターで身分証明書の提示が求められます。具体的には運転免許証・パスポートなどの顔写真入り身分証明書が一般的です。コメリの場合はさらにコメリカードが必要です。料金支払いは貸出日に全額前払いが一般的で、現金やクレジットカードに対応していることが多いです。

最後に返却です。使用後は指定の場所に期限内に返却します。延長が必要な場合は、返却時に延長料金を支払う形が一般的です。なお、宅配でのレンタルはほとんどのホームセンターが非対応で、店頭での受け渡しが基本となります。

ホームセンターのレンタル手続きチェックリスト

  • ✅ 希望の店舗にはつり機のレンタルがあるか事前に確認する
  • ✅ WEB予約または店頭で在庫確認・予約をする
  • ✅ 身分証明書(運転免許証など)を準備する
  • ✅ コメリの場合はコメリカードも忘れずに持参する
  • ✅ 必要な先端工具(ビット・チゼルなど)を別途購入しておく
  • ✅ 貸出日に来店し、全額前払いで支払う
  • ✅ 使用後は期限内に指定場所へ返却する

ふるさと納税のポイント付与は2025年10月に廃止になりました。

はつり機をホームセンターでレンタルする前に知っておきたいこと

ホームセンターのレンタル手続きに共通する流れと必要なもの
  1. はつり機の種類と用途の違いは目的に合わせて選ぶことが重要
  2. ホームセンターではつり機が借りられない場合は建機レンタル専門店が有力な代替手段
  3. 宅配レンタルサービスではつり機を借りる方法もある
  4. 消耗品・先端工具は別途用意が必要でコストに含める
  5. レンタル期間の上限と延長・返却のルールを事前に確認する
  6. 故障・破損・紛失時には追加費用が発生する可能性がある
  7. まとめ:はつり機レンタル ホームセンター

はつり機の種類と用途の違いは目的に合わせて選ぶことが重要

はつり機の種類と用途の違いは目的に合わせて選ぶことが重要

「はつり機」と一言で言っても、実はいくつかの種類があり、用途によって最適なものが異なります。目的に合わない機種を借りてしまうと、作業効率が悪くなったり、場合によっては対象物を傷つけてしまったりするため、借りる前に種類の違いを把握しておくことが大切です。

まず最も一般的なのが電動ハンマ(はつりハンマー)です。上下の打撃力だけで対象物を砕く工具で、純粋なはつり作業(コンクリートの剥がし・解体)に特化しています。回転機能はないため穴あけには使えませんが、それだけコンクリートを壊すことに集中した設計になっています。コメリの「はつりハンマー」やメイクマンの「AC100Vハンマー」はこのタイプです。

次にハンマードリルは「回転+打撃」の両機能を持ち、コンクリートへの穴あけとはつりの両方に対応できます。切り替えスイッチで「回転のみ」「回転+打撃」「打撃のみ(はつりモード)」を選択できるモデルが多く、汎用性が高いです。穴をあけてからアンカーボルトを打ち込むような作業にも、そのまま使えて便利です。

そして大型電動ハンマは、主に本格的な建設現場で使われる大型のはつり専用機です。カインズの「電動ハツリ機(大型)」がこれにあたり、コンクリートの大規模解体などに適しています。一般的なDIYや小規模なリフォームには大型すぎる場合もあるため、作業規模に応じて選択しましょう。

シャンクの形式についても触れておきます。SDS Plusは比較的小さなはつり・穴あけ向け、SDS MAXはより大きな破砕力が必要な作業向けです。コメリでは両タイプが用意されていますが、一般的な住宅DIYであればSDS Plusで十分なケースが多いと考えられます。迷ったらホームセンターのスタッフに作業内容を伝えて相談してみましょう。

🔨 はつり工具の種類と用途比較

種類 主な用途 特徴 ホームセンターでの料金目安
電動ハンマ(はつりハンマー) コンクリート・ブロック解体、タイル剥がし 打撃のみ、はつり専用 1,500円~1,980円/日
ハンマードリル コンクリート穴あけ+はつり 回転+打撃切替可、汎用性高 1,100円~2,750円/日
大型電動ハンマ 本格的なコンクリート解体 大きな破砕力、高重量 4,510円~/日

🔧 シャンク形式の違い

形式 特徴 向いている作業
6角軸 最も一般的な形式 軽度のはつり、小型機に多い
SDS Plus 脱落しにくく使いやすい 一般的なDIYのはつり・穴あけ
SDS MAX 強力なトルク・打撃対応 大規模なはつり・解体作業

ホームセンターではつり機が借りられない場合は建機レンタル専門店が有力な代替手段

ホームセンターではつり機が借りられない場合は建機レンタル専門店が有力な代替手段

「近所のホームセンターにははつり機のレンタルがない」「対応店舗が遠すぎて行けない」という場合は、建機レンタル専門会社を利用するという選択肢があります。専門会社ではホームセンターよりも豊富な機種が揃っており、スタッフのサポートも手厚いことが多いです。

代表的なのが太陽建機レンタルレンタルのニッケンなどの建機レンタル専門会社です。太陽建機レンタルでは個人向けレンタルにも力を入れており、「研削・研磨・剥離・破砕機器」カテゴリにはつり関連機材が含まれています。無料で相談・見積もりができ、機械引き渡し時にスタッフが使い方を丁寧に説明してくれます。

太陽建機レンタルでは「初めてご利用の方でも簡単レンタル!最適な機械をご提案」とあり、個人でも利用可能なことが明記されています。スタッフが機械の選定から使い方まで丁寧にサポートしてくれるため、はつり機を初めて使う方にも心強いサービスです。
参考:https://www.taiyokenki.co.jp/individuals/

レンタルのニッケンは全国規模の建機レンタル会社で、「穴あけ・斫り(ハンマードリル等)・杭打・ドライバー」カテゴリを持っており、豊富なラインナップが期待できます。ホームセンターと違い、重機や大型建機も取り扱っているため、規模の大きい作業にも対応可能です。

手続きはホームセンターよりやや丁寧で、来店時に身分証明書に加えて現住所確認書類(公共料金の直近3ヶ月以内のもの)が必要な場合もあります。レンタル料金は日単位が基本で、機械の配送を希望する場合は別途配送料がかかることもあります。

参考:レンタルのニッケン(https://www.rental.co.jp/)

📋 ホームセンターと建機専門レンタル会社の比較

比較項目 ホームセンター 建機専門レンタル会社
はつり機の機種の豊富さ △ 限られる ◎ 豊富
料金 ○ 比較的リーズナブル △ やや高い場合も
スタッフサポート △ 普通 ◎ 手厚い
宅配・配送 ❌ 基本不可 △ 別途有料で可能な場合も
身近さ ◎ 近所にあることが多い △ 拠点が限られる場合も
個人利用 ◎ 可能 ◎ 可能
初心者サポート △ 基本的なのみ ◎ 丁寧な説明あり

宅配レンタルサービスではつり機を借りる方法もある

宅配レンタルサービスではつり機を借りる方法もある

近くにホームセンターや建機レンタル会社がない方、あるいは大型の工具を車で持ち帰るのが難しい方には、宅配レンタルサービスという選択肢もあります。インターネットで注文すると自宅まで工具を届けてくれるサービスで、返却も宅配便で行うことができます。

総合レンタルプロントでは、マキタのはつり用工具を複数ラインナップしており、宅配レンタルが可能です(往復送料無料)。機種のラインナップが豊富で、軽量な充電式ハンマドリルから本格的な電動ハンマまで幅広く揃っています。

参考:総合レンタルプロントのはつり用工具(https://www.rentalpronto.net/%E5%B7%A5%E5%85%B7-%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%A9%9F-%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%94/%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%82%8A%E7%94%A8%E5%B7%A5%E5%85%B7/)

🔨 総合レンタルプロントのはつり工具レンタル料金一覧(税込)

商品名 2泊3日 1週間 特徴
マキタ ハンマドリル HR4000C 7,810円 13,860円 重穿孔対応、低振動&高速、100V
マキタ 充電式ハンマドリル HR170DRGX 5,500円 11,000円 小型・軽量、17mmシャンク、充電式
マキタ 充電式ハンマ HM002GZK 8,800円 11,000円 充電式でパワフルな破砕力(72V)
マキタ 電動ハンマ HM1111C 8,800円 13,200円 AVT防振構造、SDS-MAX、1,300W
マキタ 電動ハンマ HM1317C 11,110円 17,160円 ソフトノーロード機能、17kg
マキタ 電動ハンマ HM1812 16,500円 22,000円 31kg、超低振動、プロユース向け

注意点としては、宅配レンタルはホームセンターのレンタルと比べて料金が高め(2泊3日で5,500円以上)になる傾向があります。また、個人のお客様はカード決済のみという制限があります。さらに、31kgの大型電動ハンマ(HM1812)については「ハツリをご使用されたことのないお客様へのお貸出しは出来かねます」と明記されており、経験者向けの商品となっています。初めてはつり機を使う方は、比較的扱いやすい小型・中型モデルから始めることをおすすめします。

ホームセンターの店頭レンタルと比べると割高に見えるかもしれませんが、往復の運搬が不要で、機種の選択肢が広く、全国どこでも利用できるという大きなメリットがあります。作業スケジュールや移動手段に応じて、宅配レンタルも候補に入れてみてください。


消耗品・先端工具は別途用意が必要でコストに含める

消耗品・先端工具は別途用意が必要でコストに含める

ホームセンターではつり機や関連工具をレンタルする際に見落としがちなのが、先端工具(消耗品)は付属していないという点です。はつり機・ハンマードリルを使うためには「ブルポイント」や「チゼル」と呼ばれる先端工具が必要で、これらはレンタル料金に含まれていないことがほとんどです。

カインズの公式サイトでは「消耗品=燃料、ソケット、先端ビット、紙やすり、替刃等はお客様負担となります」と明記されています。コメリも「ドリルビット、チップソー等の刃類および燃料等は付属しておりません。お客様自身で取付・補給をお願いいたします」としています。このルールはほぼすべてのホームセンターで共通しています。

先端工具にはいくつかの種類があります。コンクリートを砕くためのブルポイント(先が尖ったタイプ)、表面を平らに削るためのフラットチゼル(先が平たいタイプ)、溝を掘る溝掘りチゼルなどが代表的です。シャンクの形式(6角軸・SDS Plus・SDS MAX)がはつり機本体と合っていないと装着できないため、事前にレンタルする機種のシャンク形式を確認してから購入しましょう。

先端工具の価格はメーカーや種類によって異なりますが、一般的なブルポイントであれば1,000〜3,000円程度で購入できることが多いです。はつり機のレンタル料金に加えて先端工具の費用も予算に入れておくことが重要です。ホームセンターなら工具とセットで先端工具も揃えられるため、その点は便利と言えます。

先端工具を選ぶときのチェックポイント

  • ✅ はつり機のシャンク形式(6角軸・SDS Plus・SDS MAXなど)を確認する
  • ✅ 作業内容に合った先端工具を選ぶ(解体→ブルポイント、剥がし→フラットチゼル)
  • ✅ 先端工具のコストをレンタル総費用に加算して予算を立てる
  • ✅ ホームセンターで工具と先端工具をセットで揃えられるか確認する
  • ✅ 消耗・破損した場合の追加費用も念頭に置いておく

🛒 先端工具の種類と用途

先端工具の種類 主な用途 特徴
ブルポイント コンクリート・ブロックの破砕 先端が尖っており、砕くことに特化
フラットチゼル タイルの剥がし、表面削り 先端が平らでスクレーパーのような使い方
溝掘りチゼル 配管・配線用の溝掘り U字型の先端で溝状に削る

レンタル期間の上限と延長・返却のルールを事前に確認する

レンタル期間の上限と延長・返却のルールを事前に確認する

はつり機のレンタルにあたって、レンタル期間のルールは事前にしっかり確認しておきましょう。ホームセンターごとに上限や計算方法が異なるため、思わぬトラブルに繋がることがあります。

カインズでは基本的に1日単位でのレンタルで、延長する場合は返却時に追加料金を支払う形です。コメリでは「1日とはレンタル予約をした店舗の開店時間から同日の閉店時間までのこと」と明確に定義されており、最大7日間まで利用可能です。

DCMなどの一般的な電動工具レンタルは「2泊3日」が基本単位のものが多く、それより短い期間でも料金は変わらないことがほとんどです。島忠ホームズは1泊単位(最長5泊6日まで延長可能)という独自のルールを持っています。メイクマンは1日(24時間)単位で最大3日間まで、という比較的シンプルな設定です。

📋 主要ホームセンターのレンタル期間ルール比較

チェーン 基本単位 最長期間 延長方法
カインズ 1日 要店舗確認 返却時に追加料金
コメリ 1日(開店~閉店) 最大7日間 延長料金あり
島忠ホームズ 1泊 5泊6日(原則2泊3日) 返却時に追加料金
DCM 2泊3日 記載なし 1日ごとに基本料金と同額
メイクマン 1日(24時間) 最大3日間 1日延長ごとに追加

期限を過ぎると延滞料金が発生します。DCMでは「延滞料金は1日ごとに基本料金と同額をいただきます」と明示されており、他のチェーンも同様の対応をとっていると考えられます。はつり作業は予想以上に時間がかかることもあるため、余裕を持ったレンタル期間を確保することが大切です。

また、「予定より早く返却したい」という場合は返却自体は可能ですが、返金の対応はしてもらえないことがほとんどです。カインズでは「返却可能ですが、返金の対応は出来ません」と明確に記載されています。レンタル期間は多少余裕を持って設定し、早く作業が終わっても損しない感覚で計画を立てると安心です。


故障・破損・紛失時には追加費用が発生する可能性がある

故障・破損・紛失時には追加費用が発生する可能性がある

レンタルした工具を返却する際に気を付けたいのが、故障・破損・紛失時の費用負担です。自分の工具ではないからこそ、取り扱いには普段以上に注意が必要です。

カインズの利用規約では「お客様の使用方法、取り扱いの不備により故障・破損した場合の修理費はお客様の負担となります」と明記されています。また、紛失した場合は「同等品の新規購入金額を請求させていただきます」とのことで、場合によっては数万円単位の請求が発生する可能性があります。

「レンタルした工具で人身事故・対物事故を起こしました」という問いに対し、カインズは「当社では一切責任を負いませんのでご了承ください」と回答しています。使用者の責任において安全に作業することが大前提です。
参考:https://reserve.cainz.com/lp/tool

一方、太陽建機レンタルのような建機専門会社では「太陽総合セーフティサービス」という保険サービスが自動加入になっており、万一の事故の際の負担を軽減する仕組みが整っています。ホームセンターのレンタルには一般的にこうした保険サービスが付帯していないケースが多いため、特に初めてはつり機を使う方は万全の注意を払って作業することが重要です。

作業前には必ず取扱説明書を確認し、保護具(保護メガネ・防じんマスク・耳栓・手袋など)を着用してください。はつり作業はコンクリートの粉じんや破片が飛散するため、目や肺への影響を防ぐことが非常に大切です。また、周囲への飛散による対物損害も使用者の責任となりますので、養生(ブルーシートなどで周囲を覆う)も忘れずに行いましょう。

📋 故障・破損・紛失時のリスクと対策

リスク 内容 対策
工具の破損 修理費用を請求される 取扱説明書を読み、正しい使い方を守る
工具の紛失 同等品の新規購入金額を請求される 保管場所を管理し、紛失しないよう注意
人身事故・対物事故 使用者責任(ホームセンターは責任を負わない) 保護具の着用・安全確認を徹底する
天災による破損 貸出店舗に状況を伝えて対応 異常が発生したらすぐに連絡する

安全に使用するための基本チェックリスト

  • ✅ 保護メガネ・防じんマスク・耳栓・手袋を着用する
  • ✅ 周囲に人がいないことを確認してから作業を開始する
  • ✅ ブルーシートなどで飛散防止の養生をする
  • ✅ 取扱説明書を必ず事前に読む
  • ✅ 無理な力をかけず、工具に仕事をさせる感覚で使う
  • ✅ 異音・異常を感じたら即座に使用を中止し、レンタル店に連絡する

まとめ:はつり機レンタル ホームセンター

まとめ:はつり機レンタル ホームセンター

最後に記事のポイントをまとめます。

  1. はつり機のレンタルができる大手ホームセンターは主にカインズとコメリの2チェーンである
  2. カインズでは電動ハツリ機(大型)が4,510円(税込)/日、ロータリーハンマードリルが2,750円/日でレンタル可能である
  3. コメリでははつりハンマー6角軸が1,980円/日、SDS MAXが2,380円/日でレンタルできるが、コメリカード会員限定のサービスである
  4. 島忠ホームズでは一部店舗でハンマードリルを1,100円/1泊でレンタル可能だが、取扱店舗はホームズ川越店・和光店・北赤羽店の3店舗に限定されている
  5. メイクマン(沖縄)ではAC100Vハンマーが1,500円/日でレンタルでき、工具のラインナップが充実している
  6. ホームセンターのレンタルは身分証明書が必須で、WEB予約または店頭での申し込みが基本となる
  7. 先端工具(ブルポイント・チゼルなど)はレンタル料金に含まれず別途購入が必要なため、総費用の計算に注意が必要である
  8. 近くにホームセンターのレンタル対応店舗がない場合は、太陽建機レンタルやレンタルのニッケンなど建機専門会社の利用が有力な代替手段となる
  9. 宅配レンタル(総合レンタルプロントなど)ならネットで注文して自宅に届けてもらうことができ、往復送料無料のサービスもある
  10. レンタル期間は最大7日間(コメリ)・3日間(メイクマン)など上限があり、期限を超えると延滞料金が発生する
  11. 故障・破損・紛失した場合は修理費または購入費を請求されるため、取扱説明書をよく読んで正しく使用することが重要である
  12. はつり作業時はコンクリートの粉じんや破片が飛散するため、保護メガネ・防じんマスク・耳栓・手袋など適切な保護具の着用が必須である
  13. ホームセンターのレンタルには保険サービスが付帯していないケースが多いため、安全対策は使用者自身が徹底して行う必要がある

記事作成にあたり参考にさせて頂いたサイト

各サイト運営者様へ
有益な情報をご公開いただき、誠にありがとうございます。
感謝の意を込め、このリンクはSEO効果がある形で設置させていただいております。
※リンクには nofollow 属性を付与しておりませんので、一定のSEO効果が見込まれるなど、サイト運営者様にとってもメリットとなれば幸いです。
当サイトは、インターネット上に散在する有益な情報を収集し、要約・編集してわかりやすくお届けすることを目的としたメディアです。
私たちは、情報の収集や整理を通じて「情報をまとめてわかりやすく伝える」という形で新たな価値を提供できるのではないかと考え、運営しております。
なお、引用や参照の方法には不備、あるいはご不快に感じられる点がございましたら、迅速に対応いたしますので、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡いただければ幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

当サイトについて

当サイトでは、インターネット上に散らばるさまざまな情報を収集し、AIを活用しながら要約・編集を行い、独自の切り口で見解を交えながらわかりやすい形でお届けしています。

情報の整理・編集にあたっては、読者やオリジナル記事の筆者へご迷惑をおかけしないよう、細心の注意を払って運営しておりますが、万が一、掲載内容に問題がある場合や修正・削除のご要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
迅速に対応をさせていただきます。

その際には、該当記事の URLやタイトルをあわせてお知らせいただけますと、より速やかに対応 することができますのでそちらもご協力いただけますと大変幸いでございます。

お問い合わせフォーム

今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。